アーチーズ国立公園には世界中から観光客が訪れますが、その中でもデリケートアーチは多くの観光客が訪れたい場所の上位に入ります。2,000以上の石造りのアーチがある公園の中で、この独立したアーチはユタ州のシンボルとして広く知られており、世界で最も有名な地質の1つとなっています。 アーチの下にある光の開口部は高さ46フィート、幅32フィートで、公園内の独立したアーチとしては最大のものです。このアーチには、カラフルな名前(「Cowboy's Chaps」、「Old Maid's Bloomers」)から平凡な名前(「Salt Wash Arch」)まで、その歴史上、いくつもの名前がつけられてきました。デリケート」という言葉は、1934年1月のアーチーズ国定公園科学探検隊の記事で初めて登場し、「この地域全体で最も繊細に刻まれたアーチ」と表現されています。公園のメインロードからデリケートアーチを見るのは難しく、車から降りなければ見ることができません。ローワー・デリケート・アーチ・ビューポイントでは、100ヤード(91m)ほど歩くと、1マイル離れたところからアーチを見ることができます。近くのアッパー・ビューポイント(0.5マイル/0.8キロ、階段あり)では、少し視界が遮られる程度です。
デリケート・アーチを間近に見るためのトレイルは、往復3マイル(4.8km)で、標高は480フィート(146m)です。この上り坂のトレイルでは、ウルフ・ランチのキャビンやユート・インディアンのペトログリフの壁も通ります。